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★母乳マサージ「M」で学んだこと<その1>★
母乳マッサージ[M]で学んだこと、それは「食」についてでしょう。
体を育てるための食べ物が、薬にもなり毒にもなる。
そしてこの基準を理解するのが難しかった。
今までの私の基準は
食物アレルギーの子には当てはまらないんですね。
一般に言われている「体に良い食べ物」=「アレルギーの子の良い食べ物」ではない。
むしろ、良いと言われているものがアレルゲンになっている場合が多い。
プラス、アレルギーが発症する境界線も一人一人違う。
何をどのようにやめて、代わりになにを与えるか・・・
はぁ〜
まだそのころは、ショックなどは未知なもので考えたこともない時です。
でも、ぼろぼろ、ぐじゅぐじゅは普通とは言えない。
何とかしたいのに、何をしても良くならない。
もう普通には、ふわふわの肌にはなりようがないのかしら。
医者がいうアドバイスも、巷で取り上げられている民間療法の様なものも
すべて試してみるのに、気休め程度にしかならない状態ばかりでした。
母乳だけの子ですから、食べ物にたいするアドバイスは
私の食事に関するものです。
「M」でアドバイス(というか、お叱りかな)を
受け入れるきっかけとなった出来事です。
「M」へ母乳マッサージを受けに行った時の
開口一番
「小麦粉をやめなさい!」
根拠はなに?
検査もしていないじゃない?
もっとも医者の検査で小麦粉なんてやめてるわよ!
まぁ、私のいままでの努力も知らないで。
でも「M」は自身たっぷりで
「どこかでとっているはずよ。絶対、ほんのちょっとでも、まったくとらないで!」
はいはい。
この苦しみを知らない人に最初からあれこれ話すのも面倒ですから、
適当にお返事。
でもね
今考えると、私の方がよほど何も知らないマヌケだったのです。
もちろん、調理に小麦粉は使っていませんでした。
パン、うどんなど、目に見えて小麦粉が使われているものも避けていました。
結構、小麦粉のない生活って大変でしょ。
ところが意外なところで意外な指摘が。
そのころ通っていた某大学病院の先生(私がかなり信奉していたお医者様)に
「M」でこんなことを言われたと話してみました。
なんと、驚いたことに、先生は、資格も根拠もない「M」を否定するどころか
「使っていないんですよね」
と私に確かめて、
「でも、考えられますよ。どこかに使いさしの小麦粉がしまってありませんか?」
と言うのです。
「どこかにあるかもしれませんよ。空気に混ざって浮遊しているかもしれないからね。
それを処分して様子を見てみましょうよ」
えーーー????
家に帰って早々、戸棚の奥まで探してみました。
・・・あ、あ、ありました・・・
一応使い口はテープで止め、それをビニール袋に入れ口をしばってはありましたが。
まさか、これが?
まっさかぁー!(正直な気持ちです)
でもこれだったんです。
処分して2週間ほどで、ぐじゅぐじゅしていた所がかさかさした感じにかわってきたのです。
どのようにして空気に混じるかわかりません。
目に見えない、本当に、粒子というほどの小さなアレルゲンに反応していたんですね。
「アレルギーは不思議なもの」という語源がなんとなく分かった感じです。
この「何でもあり」の時代
そこまでの注意を払いながら生きて行くなんて事が出来るのかしら。
でも、まぁ、目に見えてきれいになっていく我が子を目の前にして
「気をつけよう」
「絶対アレルゲンをさけよう」
なんて、ちょっぴり気合が入りすぎた感じで、第一歩の闘志をもやす私でした。
+++++次はもうしばらくお待ち下さい++++
wrote up on 2003/3/15
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